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2013.03.24
地域の方々も登壇して河津桜やタヌキなど“その土地ならでは”を存分にアピール!

沖縄コンベンションセンター・シアター2にて、静岡県と岡山県の「地域発信型映画」の上映が行われました。静岡県河津町の作品『ハアドボイルド漫談師 大風呂屋エイジ~河津桜よ永遠に~』と、岡山県新見市の作品『新見的おとぎばなし』が2本立てで上映されました。
各地域の持つ地域の情報、生活、伝承、地域ごとの産業・物産・観光情報などを取り込み、その土地ならではの映画作品を地域の方と共に制作し、情報発信することが目的の「地域発信型映画」。両映画共に、地域の自然や風景が観る事ができるほか、一度はその土地を訪れたくなる味わいと、人のあたたかさを感じることができる内容でした。

上映後には舞台挨拶が行われ、『ハアドボイルド漫談師 大風呂屋エイジ~河津桜よ永遠に~』からは川原康臣監督、ペナルティのヒデ、カズ&アイが『新見的おとぎばなし』からは、ハセガワアユム監督、江頭ゆいさん、江西あきよしさんのほか、静岡県河津町と岡山県新見市の地域の方々が登壇しました。
それぞれの地域の方々が自身の土地の旗を持つなど、大勢の登壇者で舞台の上はとても華やかになりました。
静岡県河津町で撮影された『ハアドボイルド漫談師 大風呂屋エイジ~河津桜よ永遠に~』は、桜の季節に毎年100万人が訪れることで有名な河津町の「河津桜祭り」を舞台に、祭りの季節に河津町にやってきたお笑い芸人“大風呂屋エイジ”と河津町の人々との交流を描いたコミカルな人情劇です。

はじめに、主役の大風呂屋エイジを演じたヒデが「4歳になる娘が今日家をでる前に、会場に着いたらみなさんに、“お足元が悪い中、皆様お越しいただきありがとうございますと言うんだよ。”と言われました。 皆様本当にお越しいただきありがとうございます。」と優しいパパキャラ発言で舞台挨拶はスタート。 「僕はこの映画で大風呂屋エイジを演じましたが、主役は僕では無く、河津町のみなさんです。河津町のみなさんが仲良くして助けられました。 撮影は桜の開花前に撮影されたので、僕は河津桜を現場では見られなかったのですが、河津町のみなさんの笑顔は満開でした」と少しドヤ顔で話すと、会場からは拍手と笑いがおきました。

静岡県住みます芸人のカズ&アイのカズは、「出演させてもらって本当に感謝しています。特に炊き出しは美味しくて、月1万2千円の給料なので、撮影場所での炊き出しが本当にありがたかった。 地元のかたの美味しい炊き出しで生きのびることができました!」と話し、いつの間にか映画から炊き出しの話題へと変化していました。

岡山県新見市で撮影された『新見的おとぎばなし』は、温泉宿の支配人がワナにかかった狸を助けたことから物語がはじまり、その後住みこみアルバイト募集にやってきた美女を、助けた狸なのではないかと支配人が疑い始めるというファンタジーな内容で、主役の支配人を坂田利夫が演じています。
ヒロインの美女役を演じた江頭ゆいさんは、「本格的な演技はこれが初めてですが、優しい坂田師匠と、新見の方々に支えられに助けられました。 撮影中印象に残っているのは、新見の景色や、大きな風車で撮影している時に雪が降っていたが、撮影が終わると雪がピタッとやんだりしたのがとても不思議でした。 おとぎ話のようなおもしろい土地ですので、みなさんお越しください」と言うと、監督と他のキャストから「風車じゃなくて、水車ね!」と突っ込まれて、天然な一面をのぞかせました。
舞台あいさつの最後には両監督のあいさつがありました。 川原監督は、「河津町は、海や山や川がきれいな小さな町ですが、自然だけではなく、町の人たちのあたたかさにつきます。この映画の主役は『人』で、河津の方たちのみなさんに参加してもらって作成することができました。また、映画は人に観てもらって完成します。完成の場を設けてもらい感激しています」と語り、ハセガワ監督は、「新見町はタヌキがマキドにまぎれこんだというおとぎ話の伝説がある場所です。映画のシーンで、雪が降る場面や晴れている場面がありますが、実は1日で撮影したもので、南と北とで天候が違うという不思議な部分のある町です。そんな不思議な町と坂田師匠の演技で、本当におとぎ話のような映画になりました。みなさんに観てもらえることが嬉しいです。ありがとうございました」と両監督ともに歓喜の思いを語り舞台挨拶は終了しました。
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